あいさつ

弊社は、半導体製造及び検査装置や各種産業機器向け等、高度な加工精度を要求されるアルミ、ノビナイト、ステンレス等を主力として少量多品種から量産部品まで、様々なお客様のご要望にお応えして参りました。
その中で、独自の加工技術を構築し、高品質・短納期・低コストを目指し取り組んで参りました。
近年、業界を取り巻く環境は、ますます厳しいものとなっておりますが、多様化するニーズに応え、これまでの知識や経験を生かし、さらなる技術の向上に努め、より良い製品づくりを探求し続けて参ります。

会社概要

商号 株式会社 岩舟鉄工
設立 昭和45年5月
資本金 10,000,000円
代表者 代表取締役 石塚晴久
事業内容 <機械加工事業部>
マシニングセンターによる
精密部品加工

<倉庫事業部>
貸倉庫7棟及び貸事務所の賃貸
所在地 <本社> 〒329-4309
栃木県栃木市岩舟町畳岡265
TEL:0282-55-2284
FAX:0282-55-5156
<泉工場> 〒329-4303

栃木県栃木市岩舟町和泉676
TEL:0282-55-1119
FAX:0282-55-1115

会社沿革

昭和43年05月 石塚辰次にて創立
昭和45年05月 株式会社岩舟鉄工設立
石塚辰次が代表取締役に就任
プレーナー加工を開始
昭和58年12月 オオクマ製門型ならい加工機導入
昭和63年05月 AJV50/80(MAZAK)を導入
半導体向け精密部品加工に参入
平成01年03月 AJV50/80(MAZAK) 2PC仕様を導入
平成02年10月 H800(MAZAK) 2PCを導入し横型部品に対応
平成03年05月 資本金10,000,000円に増資
平成08年04月 AJV35/120(MAZAK)を導入し長尺部品に対応
平成10年05月 泉工場取得
倉庫事業部新設 第2倉庫及び第3倉庫の貸倉庫業を開始
平成10年11月 AJV35/60(MAZAK) 2PCを導入
平成11年07月 AJV18(MAZAK)を導入し小物部品に対応
平成12年03月 FJV250(MAZAK) 2PCを導入
平成12年11月 VTC200C(MAZAK)を導入
平成15年08月 VTC200C(MAZAK)を導入
平成16年03月 SVC2000L(MAZAK)を導入(長尺部品対応の増強)
平成16年09月 FJV60/120(MAZAK)を導入し大物部品に対応
平成17年08月 H630(MAZAK) 2PCを導入
平成18年02月 H400(MAZAK) 6PCを導入
平成19年03月 FJV35/80(MAZAK)を導入
平成19年04月 第4倉庫新築
平成19年12月 FJV35/60(MAZAK)を導入
平成20年06月 営業倉庫の登録を認定
平成21年03月 第5倉庫、第6倉庫、第7倉庫取得
平成21年05月 代表取締役石塚辰次が取締役会長に就任
代表取締役に石塚高子が就任
平成24年9月 ミツトヨ製三次元測定機を導入
平成29年10月 FJV-35/80Ⅱ(MAZAK) 2PCを導入
平成29年7月 FJV-25(MAZAK) 2PCを導入
平成31年8月 VCN-530C (MAZAK)を導入
令和3年2月 VTC-530/20 (MAZAK)を導入
令和4年3月 HCN-6000 (MAZAK) 2PC を導入
令和5年2月 HCN-6000 (MAZAK) 2PCを導入